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安全データシート

コバルト(II)オキシド

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: コバルト(II)オキシド
  • CB番號: CB9216703
  • CAS: 1307-96-6
  • EINECS番號: 215-154-6
  • 同義語: 一酸化コバルト

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 顔料(濃い群青)、コバルト塩原料、電子材料、ホーロー下びき (化學工業(yè)日報社)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H28.03.18、政府向けGHS分類ガイダンス(H25年度改訂版(ver1.1))を使用
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復ばく露)   區(qū)分1 (呼吸器、甲狀腺、血液系)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分1 (肝臓)、區(qū)分2 (心臓)
発がん性   區(qū)分2
皮膚感作性   區(qū)分1
呼吸器感作性   區(qū)分1
急性毒性(経口)   區(qū)分3
分類実施日(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH18.3.31、GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)を使用

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H350 吸入すると発がんのおそれ。
H360 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性。
H334 吸入するとアレルギー、ぜん(喘)息又は呼吸困難を起こすおそれ。
H330 吸入すると生命に危険。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
H301 飲み込むと有毒。
注意書き
安全対策
P284 換気が不十分な場合、呼吸用保護具を著用すること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに醫(yī)師に連絡すること。
P302 + P352 皮膚に付著した場合:多量の水で洗うこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學物質?混合物の區(qū)別: 化學物質
  • 別名: Cobaltous oxide
  • 化學特性(示性式、構造式 等): CoO
  • 分子量: 74.93 g/mol
  • CAS番號: 1307-96-6
  • EC番號: 215-154-6
  • 化審法官報公示番號: 1-267
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
応急措置擔當者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時はただちに人工呼吸を実施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ場合は水を飲ませる(多くても2杯)。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。1時間以內に治療が受けられないという例外的な狀況のみ、嘔吐させ(相手に完全に意識のある場合のみ)、活性炭(10%懸濁液に20~40g)を投與してできるだけ早く醫(yī)師の診察を受ける。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
現(xiàn)場の狀況と周辺環(huán)境に応じて適切な消火手段を用いる。

5.2 特有の危険有害性

周辺の火災で有害な蒸気を放出することがある。
不可燃性である。
コバルト/コバルト酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: いかなる場合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 6.1A: 可燃性、急性毒性カテゴリー1および2 / 猛毒性危険物
保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認可された人のみが出入りできる場所に入れておく。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
ACL: 0.02 mg/m3 - 作業(yè)環(huán)境評価基準、健康障害防止指
TWA: 0.02 mg/m3 - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

形狀
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
黒~緑色 (ICSC (2004))
臭い
データなし
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし

融點?凝固點

約1,935℃ (NITE総合検索 (2015))

沸點、初留點及び沸騰範囲

データなし

引火點

不燃性 (ICSC (2004))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範囲

データなし

蒸気圧

データなし

蒸気密度

データなし

比重(相対密度)

5.7~6.7 (NITE総合検索 (2015))

溶解度

水:不溶 (ICSC (2004))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

データなし

自然発火溫度

不燃性 (ICSC (2004))

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

情報なし
濕気を避ける。

10.5 混觸危険物質

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分3 ラットのLD50値として、159 mg/kg (ATSDR (2004))、202 mg/kg (環(huán)境省リスク評価第11巻 (2013)) に基づき、區(qū)分3とした。
経皮
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固體である。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、本物質は機械的刺激を引き起こすことがあるとの記載がある (環(huán)境省リスク評価第11巻 (2013))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、本物質は機械的刺激を引き起こすことがあるとの記載がある (環(huán)境省リスク評価第11巻 (2013))。

呼吸器感作性

GHS分類: 區(qū)分1 日本産業(yè)衛(wèi)生學會はコバルト化合物として気道感作性第1群としている (日本産業(yè)衛(wèi)生學會 許容濃度の勧告 (2015))。以上から區(qū)分1とした。なお、感作性に関わる全ての物質が同定されているわけではないとの記載がある (日本産業(yè)衛(wèi)生學會 許容濃度の勧告 (2015))。

皮膚感作性

GHS分類: 區(qū)分1 日本産業(yè)衛(wèi)生學會はコバルト化合物として皮膚感作性第1群としている (日本産業(yè)衛(wèi)生學會 許容濃度の勧告 (2015))。以上から區(qū)分1とした。なお、感作性に関わる全ての物質が同定されているわけではないとの記載がある (日本産業(yè)衛(wèi)生學會 許容濃度の勧告 (2015))。なお、本物質はEU CLP分類において「Skin sens. 1 H317」に分類されている (ECHA CL Inventory (Access on September 2015))。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

発がん性

GHS分類: 區(qū)分2 本物質自體ではないが、コバルト、又はコバルト化合物への職業(yè)ばく露と肺がん死亡との関連性を示唆した疫學研究が複數(shù)あったが、いずれもIARCによる評価で、ニッケル、砒素などと同時にばく露された集団、又は他の硬金屬粉じんへの同時ばく露を受けた集団で、コバルト単獨ばく露による影響ではなく、ヒトでの発がん性に関しては評価可能な情報は不十分であると結論された (IARC 52 (1991))。
一方、実験動物では本物質粉末 (酸化コバルト) をラットに筋肉內注射 (20~30 mg/rat、単回) した2件の試験で、25~74週間後、注射部位局所に肉腫が認められたとの結果、酸化コバルト粉末の生理食塩水中縣濁液をラットに一定間隔で気管內注入した試験で、2年後に発生頻度は低いが、良性又は悪性の肺腫瘍の発生を増加させたとの結果、さらに、ラットを用いた酸化コバルト粉末を皮下注射、又は腹腔內注射した試験でも、局所の腫瘍 (組織球腫、肉腫、中皮腫) の発生増加が認められたとの陽性の結果が得られている (IARC 52 (1991))。他方で、酸化コバルト粉じんをハムスターに吸入ばく露 (10 mg/m3、生涯ばく露) した試験では陰性であったとの報告もあるが、IARCは酸化コバルトは実験動物では発がん性の十分な証拠があると結論し、コバルト、及びコバルト化合物全體の発がん性を「グループ2B」に分類した (IARC 52 (1991))。この他、ACGIH がコバルト (金屬元素及び無機化合物) に対し「A3」に (ACGIH (7th, 2001))、日本産業(yè)衛(wèi)生學會がコバルト、及びコバルト化合物に対し「2B」に分類している (日本産業(yè)衛(wèi)生學會許容濃度の勧告 (2015))。以上より、分類ガイダンスに従い、本項は區(qū)分2とした。 なお、IARCは2006年に金屬コバルト粒子の発がん性評価を行い、タングステン?カーバイドを含む金屬コバルトへの製造施設での職業(yè)ばく露に対しては肺がんのリスク増加に対して、限定的な証拠があり、グループ2Aとしたが、金屬コバルトへの単獨ばく露に対しては、グループ2Bに分類している (IARC 86 (2006))。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない デ-タ不足のため分類できない。

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (肝臓)、區(qū)分2 (心臓) 本物質のヒトデータはない。実験動物については、ラットの経口投與(157.3 mg/kg、區(qū)分1相當用量) で、肝臓の充血、肝細胞の器質的変化の報告、ラットの経口投與 (795 mg/kg、區(qū)分2相當) で、心臓間質性細胞の増殖、心筋線維の肥大、変性の報告があるのみである (ATSDR (2004))。以上より、心臓、肝臓を標的臓器とし、區(qū)分1 (肝臓)、區(qū)分2 (心臓) とした。

特定標的臓器毒性(反復ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (呼吸器、甲狀腺、血液系) ヒトで本物質自體へのばく露が明らかな有害性情報はない。 コバルト及びコバルト化合物のヒトでの健康影響に関し以下の知見があり、本物質の有害性評価に利用が可能と考えられる。すなわち、ダイヤモンドの研磨作業(yè)中に飛散したコバルトにばく露された作業(yè)者では咳など呼吸器癥狀の主訴、高濃度ばく露癥例では肺機能への影響 (努力肺活量、1秒量、最大中間呼気流量の有意な減少) がみられた (環(huán)境省リスク評価第11巻 (2013)、CICAD 69 (2006)、ACGIH (7th, 2001)) との記述、コバルト精錬所の作業(yè)者では、皮膚病変 (濕疹、紅斑)、呼吸器癥狀 (呼吸困難、喘鳴、慢性気管支炎)、肺機能の低下、貧血所見 (赤血球數(shù)數(shù)、ヘモグロビン量、ヘマトクリット値の減少)、甲狀腺機能影響 (T3の低値、甲狀腺ホルモンの異常値) がみられた (環(huán)境省リスク評価第11巻 (2013)、CICAD 69 (2006)、ACGIH (7th, 2001)) との記述がある。このうち、皮膚病変は皮膚感作性による影響と考えられ、特定標的臓器の対象外の所見と判斷した。 実験動物ではハムスターに本物質 (酸化コバルト) を生涯吸入ばく露した試験で、10 mg/m3 (ガイダンス値換算: 0.0083 mg/L/6 hr/day) で肺気腫、肺胞上皮及び遠位気管支に増殖性変化がみられた (環(huán)境省リスク評価第11巻 (2013)、CICAD 69 (2006)) との記述がある。 以上、ヒトでのコバルト及びコバルト化合物の反復ばく露による影響を本物質の反復ばく露影響とみなすことは妥當であると考え、本項は區(qū)分1 (呼吸器、甲狀腺、血液系) とした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

データなし

12.2 殘留性?分解性

生分解性の判定方法は無機物質には適用されない。

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化學物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3288    IMDG (海上規(guī)制): 3288    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3288

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Toxic solid, inorganic, n.o.s. (Cobalt(II) oxide)
IMDG (海上規(guī)制): TOXIC SOLID, INORGANIC, N.O.S. (Cobalt(II) oxide)
ADR/RID (陸上規(guī)制): TOXIC SOLID, INORGANIC, N.O.S. (酸化コバルト(II))

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

該當
ADR/RID: 該當 IMDG 海洋汚染物質(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質

強酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを実施すべき危険有害物(法第57條の3) 特定化學物質特別管理物質 特定化學物質第2類物質、管理第2類物質 作業(yè)環(huán)境評価基準

大気汚染防止法

有害大気汚染物質に該當する可能性がある物質

化學物質排出把握管理促進法(PRTR法)

第1種指定化學物質

外國為替及び外國貿易管理法

輸出貿易管理令別表第1の16の項

労働基準法(疾病、がん原性、etc)

疾病化學物質

16. その他の情報

略語と頭字語

EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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