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安全データシート

ビス(2-クロロエトキシ)メタン

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: ビス(2-クロロエトキシ)メタン
  • CB番號: CB3440463
  • CAS: 111-91-1
  • 同義語: ビス(2-クロロエトキシ)メタン

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 有機合成中間體 (化學(xué)工業(yè)日報社)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H28.03.18、政府向けGHS分類ガイダンス(H25年度改訂版(ver1.1))を使用
健康に対する有害性
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分2
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分2
特定標的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分2 (心臓、呼吸器)
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分1
急性毒性(経皮)   區(qū)分2
急性毒性(経口)   區(qū)分3
分類実施日
(環(huán)境有害性)
H27.07.01、政府向けGHS分類ガイダンス(H25年度改訂版(ver1.1))を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (長期間)   分類実施中

GHSラベル要素

絵表示
GHS08GHS06
注意喚起語
危険
危険有害性情報
飲み込むと有毒 皮膚に接觸すると生命に危険 皮膚刺激 強い眼刺激 吸入すると生命に危険 長期にわたる、又は反復(fù)ばく露による心臓、呼吸器の障害のおそれ
注意書き
安全対策
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 眼、皮膚、衣類につけないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。 【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を著用すること。
応急措置
飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 皮膚に付著した場合:多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。 気分が悪いときは、醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。 特別な処置が緊急に必要である(このラベルの???を見よ)。 特別な処置が必要である(このラベルの???を見よ)。 口をすすぐこと。 皮膚刺激が生じた場合:醫(yī)師の診斷、手當てを受けること。 眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
データなし

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學(xué)名又は一般名: ビス(2-クロロエトキシ)メタン
  • 別名: ジ(2-クロロエチル)ホルマール、ホルムアルデヒドビス(2-クロロエチル)アセタール、1,1'-[メチレンビス(オキシ)]ビス(2-クロロエタン)
  • 濃度又は濃度範囲: 1
  • 分子式 (分子量): C5H10Cl2O2 (173.039)
  • CAS番號: 111-91-1
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 2-497
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : データなし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: データなし

4. 応急措置

吸入した場合

気分が悪い時は、醫(yī)師の診斷、手當てを受けること。
癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

皮膚に付著した場合

大量の水で洗うこと。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

眼に入った場合

水で15~20分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

飲み込んだ場合

水で口をすすぎ、直ちに醫(yī)師の診斷を受けること。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

データなし

応急措置をする者の保護

救助者は、狀況に応じて適切な眼、皮膚の保護具を著用する。

醫(yī)師に対する特別な注意事項

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

消火剤

周辺火災(zāi)に応じて水噴霧、粉末消火剤、泡消火剤、二酸化炭素、砂を使用する。

使ってはならない消火剤

火災(zāi)が周辺に広がる恐れがあるため、直接の棒狀注水を避ける。

特有の危険有害性

當該製品は分子中にハロゲンを含有しているため火災(zāi)時に刺激性もしくは有毒なヒューム(又はガス)を放出する。 當該製品は分子中にハロゲンを含有しているため燃焼ガスには、一酸化炭素のほか、窒素酸化物系のガス等の有毒ガスが含まれるので消火作業(yè)の際には、煙を吸入しないように注意する。

特有の消火方法

消火活動は風(fēng)上から行う。 火災(zāi)場所の周辺には関係者以外の立ち入りを規(guī)制する。 危険でなければ火災(zāi)區(qū)域から容器を移動する。

消火を行う者の保護

消火作業(yè)の際は、適切な保護具や耐火服を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具(「8.ばく露防止及び保護措置」の項を參照)を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

危険でなければ漏れを止める。
少量の場合、ウエス、雑巾等でよく拭き取り適切な廃棄容器に回収する。
大量の場合、盛土等で囲って流出を防止する。
取扱いや保管場所の近傍での飲食の禁止。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8.ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
容器を密閉しておくこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
眼、皮膚、衣類につけないこと。
保護手袋/保護衣/保護めがね/保護面を著用すること。
(換気が不十分な場合)呼吸用保護具を著用すること。
取扱い後はよく手を洗うこと。
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
汚染された衣類を再使用する場合には洗濯すること。
接觸回避
データなし
衛(wèi)生対策
この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。

保管

安全な保管條件
施錠して保管すること
容器を密閉しておくこと。
保管場所には危険?有害物を貯蔵し、又は取り扱うために必要な照明及び換気の設(shè)備を設(shè)ける。直射日光を避け、冷暗所に保管する。
安全な容器包裝材料
破損や漏れの無い密閉可能な容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度

日本産衛(wèi)學(xué)會
(2015年度版)
未設(shè)定

許容濃度

ACGIH(2015年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

取り扱いの場所の近くに、洗眼および身體洗浄剤のための設(shè)備を設(shè)ける。 高溫下や、ミストが発生する場合は換気裝置を使用する。

保護具

呼吸用保護具
必要に応じて保護マスクや呼吸用保護具を著用する。
手の保護具
手に接觸する恐れがある場合、保護手袋を著用する。
眼の保護具
眼に入る恐れがある場合、保護眼鏡やゴーグルを著用する。
皮膚及び身體の保護具
必要に応じて保護衣、保護エプロン等を著用する。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色 (HSDB (2015))
臭い
データなし
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
3,7 (20 ℃、濃度: 8.71 g/L) (GESTIS (2015))

融點?凝固點

-32 ℃ (NITE総合検索 (2015))

沸點、初留點及び沸騰範囲

218℃ (GESTIS (2015))

引火點

103℃ (密閉式)(GESTIS(2015))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範囲

データなし

蒸気圧

12.1 Pa (20℃) (GESTIS (2015))

蒸気密度

5.96 (GESTIS (2015))

比重(相対密度)

データなし

溶解度

水:7,800 mg/L at 20℃ (HSDB (2015))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

1.3 (推定値) (NITE総合検索 (2015))

自然発火溫度

395℃ (GESTIS (2015))

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

燃焼性の低い液體。 水にわずかに可溶。 水溶液は酸性。 水より重い。 わずかに揮発する。

化學(xué)的安定性

鉱酸で分解する。

危険有害反応可能性

酸又は酸のヒュームとの接觸で有毒性の高い塩化物又は塩化水素のヒュームを生じる。

避けるべき條件

データなし

混觸危険物質(zhì)

酸化剤。

危険有害な分解生成物

加熱による分解で塩化水素のヒュームを生じる。

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分3
ラットのLD50値として、65 mg/kg (NTP TR536 (2011)) に基づき、區(qū)分3とした。
経皮
GHS分類: 區(qū)分2
モルモットのLD50値として、170 mg/kg (NTP TR536 (2011)) に基づき、區(qū)分2とした。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 區(qū)分1
ラットのLCLo値 (4時間) として、62 ppmとの報告 (環(huán)境省リスク評価第6巻:暫定的有害性評価シート (2008))、ラットに対する4時間吸入試験の結(jié)果、60 ppmで死亡例なし、120 ppmで全例死亡との報告 (NTP TR536 (2011)) からLC50値 (4時間) は60~120 ppmの範囲內(nèi)であり、區(qū)分1又は區(qū)分2と推定される。62 ppmにおいて死亡例がみられたことから、安全サイドの區(qū)分を採用し、區(qū)分1とした。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 區(qū)分2
具體的な情報はないが、本物質(zhì)は皮膚に対して刺激性を有するとの記載 (環(huán)境省リスク評価第6巻:暫定的有害性評価シート (2008)、HSDB (Access on July 2015)) があることから區(qū)分2とした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分2
本物質(zhì)は眼に対して刺激性を有する (環(huán)境省リスク評価第6巻:暫定的有害性評価シート (2008)、HSDB (Access on July 2015)) との記載がある。また、ウサギの結(jié)膜嚢に本物質(zhì)の原液0.5 mLを適用した結(jié)果、刺激性はみられなかったとの報告がある (NTP TR (2011)) 。以上より、安全側(cè)の情報を採用し區(qū)分2とした。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない
ガイダンスに従い、分類できないとした。すなわち、in vivoでは、強制経口投與によるラット骨髄細胞の小核試験、経皮適用によるマウス末梢血赤血球の小核試験で陰性 (NTP TR536 (2011)) の報告があるが、細菌の復(fù)帰突然変異試験で陽性である (NTP TR536 (2011))。

発がん性

GHS分類: 分類できない
ラット、又はマウスにエタノールに溶解した本物質(zhì)を2年間 (5日/週) 経皮適用した発がん性試験において、ラットでは雄で前胃に炎癥、潰瘍、肝臓に変性、雌で死亡例などが発現(xiàn)する用量まで、マウスでは雄で死亡例、前胃に潰瘍、適用部位に表皮の過形成、雌雄に心筋の変性、壊死、線維化などが発現(xiàn)する用量まで投與されたが、腫瘍発生の増加はみられず、本試験條件下ではラット、マウスの雌雄いずれも発がん性の証拠はないとされた (NTP TR536 (2011))。従って、経皮経路では區(qū)分外相當と考えられるが、他経路での発がん性及びヒトでの疫學(xué)研究の情報を欠いている。
國際機関による分類では米國EPAがD (not classifiable as to human carcinogenicity) と分類した実績 (IRIS Summary (Access on July 2015)) のみである。以上より、分類ガイダンスに従い、分類できないとした。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性(急性)
分類実施中
水生環(huán)境有害性(長期間)
分類実施中

オゾン層への有害性

當該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、または地方公共団體が廃棄物処理を行っている場合はそこに委託して処理する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う。空容器を廃棄する場合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
2810
國連品名
TOXICLIQUID,ORGANIC,N.O.S.
國連危険有害性クラス
6.1
副次危険
-
容器等級
海洋汚染物質(zhì)
該當しない
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
該當しない

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法に従う。
航空規(guī)制情報
航空法に従う。
陸上規(guī)制情報
消防法、道路法に従う。

特別安全対策

移送時にイエローカードの保持が必要。 輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號

153

15. 適用法令

外國為替及び外國貿(mào)易管理法

輸入貿(mào)易管理令第4條第1項第2號輸入承認品目「2の2號承認」 輸出貿(mào)易管理令別表第2

特定廃棄物輸出入規(guī)制法(バーゼル法)

廃棄物の有害成分?法第2條第1項第1號イに規(guī)定するもの

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負わない。

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